折りたたみ自転車カスタマイズ

DAHON K3やK9X、Tern LINK N8等折りたたみ自転車のカスタムに関するお話

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K9Xの16インチ「ビリー・ボンカーズ」導入インプレ

DAHON公式激推しのK9X用新アクセサリー、SCHWALBE(シュワルベ)の16インチ「Billy Bonkers(ビリー・ボンカーズ)」タイヤ。早速入手・導入してみましたので、雑多なお話とインプレッションなど。こいつはなかなかやる奴ですよ?
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(グリップ編)

グリップは乗り手の体が自転車に接する3箇所のうちの一つで、よいグリップを使うことは操縦性の向上や疲労軽減に繋がります。折りたたみ自転車界隈ではブランド的にERGON一強と言って良い状況ですが、種類が多くわかりにくいので実質ERGON解説編になってしまうのは是非もなし。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(トップチューブバッグ編)

自転車に取り付けるバッグは星の数ほど製品があり、その中に「トップチューブバッグ」というカテゴリがあります。K3/K9Xのトップチューブは非常に太い為ベルクロタイプは厳しいのですが、ダボ穴に固定するボルトオンタイプが展開されています。どうもロードレーサーでトップチューブにダボ穴が開くようになったのがここ10年くらいとからしく、近年随分種類が増えました。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(トップチューブ編)

ロードレーサー等に限らずミニベロにも標準装備になりつつあるトップチューブのダボ穴。K3やK9Xにもご多分に漏れず設けられていますが、多少クセがあります。数多のK3オーナーが試行錯誤を繰り返すこの「ダボ穴」の利用方法について語ります。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(ペダル編)

直接足の力を受けるパーツであり剛性や回転性能が非常に重要で、重量への影響もそこそこあります。特に折りたたみ自転車の場合は本体幅から飛び出すパーツであるため、収納や持ち運びの上でも非常に重要な意味合いを持ちます。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(タイヤ編)

タイヤは自転車が唯一地面と接するポイントであり、特にK3及びK9X等の小径車では走行性能・快適性に大きな影響を及ぼします。元々消耗品でお値段もそこそこなので、コスパ的にも超重要ポイント。入手性の難もあり、あちこちで試行錯誤が繰り返されています。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(基本編)

気がつけばDAHON K3を迎えてからもうすぐ6年が経とうとしており、直近K9Xもお迎えしてしまいました。ゆるカスタムメインですが、初期の頃に困った点等振り返りつつ、前提知識とポイントを纏めていきます。随時加筆