折りたたみ自転車

カスタム

DAHON K3/K9X ゆるカスタム(グリップ編)

グリップは乗り手の体が自転車に接する3箇所のうちの一つで、よいグリップを使うことは操縦性の向上や疲労軽減に繋がります。折りたたみ自転車界隈ではブランド的にERGON一強と言って良い状況ですが、種類が多くわかりにくいので実質ERGON解説編になってしまうのは是非もなし。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(トップチューブバッグ編)

自転車に取り付けるバッグは星の数ほど製品があり、その中に「トップチューブバッグ」というカテゴリがあります。K3/K9Xのトップチューブは非常に太い為ベルクロタイプは厳しいのですが、ダボ穴に固定するボルトオンタイプが展開されています。どうもロードレーサーでトップチューブにダボ穴が開くようになったのがここ10年くらいとからしく、近年随分種類が増えました。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(トップチューブ編)

ロードレーサー等に限らずミニベロにも標準装備になりつつあるトップチューブのダボ穴。K3やK9Xにもご多分に漏れず設けられていますが、多少クセがあります。数多のK3オーナーが試行錯誤を繰り返すこの「ダボ穴」の利用方法について語ります。
カスタム

DAHON K3/K9X ゆるカスタム(ペダル編)

直接足の力を受けるパーツであり剛性や回転性能が非常に重要で、重量への影響もそこそこあります。特に折りたたみ自転車の場合は本体幅から飛び出すパーツであるため、収納や持ち運びの上でも非常に重要な意味合いを持ちます。
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DAHON K3/K9X ゆるカスタム(タイヤ編)

タイヤは自転車が唯一地面と接するポイントであり、特にK3及びK9X等の小径車では走行性能・快適性に大きな影響を及ぼします。元々消耗品でお値段もそこそこなので、コスパ的にも超重要ポイント。入手性の難もあり、あちこちで試行錯誤が繰り返されています。
カスタム

DAHON K3/K9X ゆるカスタム(基本編)

気がつけばDAHON K3を迎えてからもうすぐ6年が経とうとしており、直近K9Xもお迎えしてしまいました。ゆるカスタムメインですが、初期の頃に困った点等振り返りつつ、前提知識とポイントを纏めていきます。随時加筆
情報・日常

DAHON K9X(ケーナインクロス)がやってきた

DAHON(ダホン)の2024年度期待の新製品、K9X(ケーナインクロス)。直近K3が(無茶し過ぎなせいで)ややトラブルがちなこともあり、勢いに任せて導入してしまいました。
情報・日常

DAHONの2024新作 K9X K1試乗

珍しく時事ネタ。先日10月5日に情報解禁となったDAHON2024新作、いつもお世話になっているムーブバイシクルズさんで国内最速のDAHON&tern2024試乗会があるということで、予定すっぽかして馳せ参じてきました。当然、目的は愛車K3の兄弟分、DAHONの2024新作「DAHON K9X(ケーナインクロス)」と「DAHON K1(ケーワン)」です。
輪行旅

K3で往く宮古島

沖縄のみち自転車道の続きで宮古島へ。別段サイクリングコースがあるわけではないですが、自転車で行くとそれはそれで見所いっぱい。
自転車

マイチャリ紹介

現在乗ってる折りたたみ自転車とそのカスタム状況のご紹介。 保有は3台。使用率はK9X>K3>N2。