DAHONの折りたたみ自転車K3に関連した記事の一覧です。
K3、びわ湖レイクサイド自転車道を往く
びわ湖レイクサイド自転車道は、滋賀県守山市今浜町から志賀町北小松までを結ぶ計画延長20.5kmの大規模自転車道です。現在はコースの大半がビワイチに組み込まれており、結果利用者数は非常に多い自転車道となっています。2023年11月4日走破/2...
DAHON K3/K9X ゆるカスタム(グリップ編)
グリップは乗り手の体が自転車に接する3箇所のうちの一つで、よいグリップを使うことは操縦性の向上や疲労軽減に繋がります。折りたたみ自転車界隈ではブランド的にERGON一強と言って良い状況ですが、種類が多くわかりにくいので実質ERGON解説編になってしまうのは是非もなし。
K3、入間川自転車道を往く
入間川自転車道は、埼玉県川越市中老袋から狭山市根岸までを結ぶ22.6kmの大規模自転車道です。荒川自転車道の支線的位置づけで、入間川沿いに緑の公園を横目に時には富士山を眺めながら奥武蔵方面を目指します。
K3、比企自転車道を往く
比企自転車道は、埼玉県比企郡川島町から東松山市大字岩殿までを結ぶ12.8kmの大規模自転車道です。荒川から分岐し埼玉県こども動物自然公園を目指す、比較的コンパクトかつ整備された自転車道となっています。
DAHON K3/K9X ゆるカスタム(トップチューブバッグ編)
自転車に取り付けるバッグは星の数ほど製品があり、その中に「トップチューブバッグ」というカテゴリがあります。K3/K9Xのトップチューブは非常に太い為ベルクロタイプは厳しいのですが、ダボ穴に固定するボルトオンタイプが展開されています。どうもロードレーサーでトップチューブにダボ穴が開くようになったのがここ10年くらいとからしく、近年随分種類が増えました。
DAHON K3/K9X ゆるカスタム(トップチューブ編)
ロードレーサー等に限らずミニベロにも標準装備になりつつあるトップチューブのダボ穴。K3やK9Xにもご多分に漏れず設けられていますが、多少クセがあります。数多のK3オーナーが試行錯誤を繰り返すこの「ダボ穴」の利用方法について語ります。
DAHON K3/K9X ゆるカスタム(ペダル編)
直接足の力を受けるパーツであり剛性や回転性能が非常に重要で、重量への影響もそこそこあります。特に折りたたみ自転車の場合は本体幅から飛び出すパーツであるため、収納や持ち運びの上でも非常に重要な意味合いを持ちます。
DAHON K3/K9X ゆるカスタム(タイヤ編)
タイヤは自転車が唯一地面と接するポイントであり、特にK3及びK9X等の小径車では走行性能・快適性に大きな影響を及ぼします。元々消耗品でお値段もそこそこなので、コスパ的にも超重要ポイント。入手性の難もあり、あちこちで試行錯誤が繰り返されています。
DAHON K3/K9X ゆるカスタム(基本編)
気がつけばDAHON K3を迎えてからもうすぐ6年が経とうとしており、直近K9Xもお迎えしてしまいました。ゆるカスタムメインですが、初期の頃に困った点等振り返りつつ、前提知識とポイントを纏めていきます。随時加筆
K3、芝川自転車道を往く
芝川自転車道は、東京都足立区鹿浜二丁目から埼玉県さいたま市大宮区堀の内町までを結ぶはずだった計画約21.1km、現在12.8kmの大規模自転車道です。荒川に注ぐ芝川・新芝川沿いを走る、最も東京都心に近い大規模自転車道となっています。